レッスン中、
いつもメガネをさがしてる
自分のために
グラスホルダーを*
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わたし、
視力はとてもいいのです。
これまでは、
コンタクトはおろか
めがねのお世話にも
なったことのない人生でした。
でもでもそんな人ほど
手元がはっきり見えなくなる。
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それでも
これまで縁のなかっためがねとのお付き合いは面倒で、
使う機会も少なめですが
レッスン中、皆さんの作品を刺す時には
必ずかけるようにしています。
だって針目がずれたら申し訳ないので。
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ただ慣れないめがね。
外すとすぐにどこかに置いて、
「ないない・・・」と
いつもめがねをさがしてる。
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そんな情けない状況を打破するためにも
自分のために
グラスホルダーを作ることにしました。
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シルバーの革ひもを通しているリングのところに
めがねをかけています。
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お花のモチーフは3つ。
まん中の部分にはそれぞれ違う刺しゅうを
少しずつあしらって。
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あとはひも先をどうするか。
石付きのジョイントパーツはすぐに決まりました。
でもその先をどうするか?
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わたし、アクセサリー作りはあまり経験ないのです。
どういうものをどういうふうに付ければいいのか
まったくもってちんぷんかんぷん。
知識があればもっと素敵にできたかもしれないけれど
貴和でサンプルを見まくり、
こんな方法もあることを知り、
まるいシルバーの金属と
ブルーのスワロフスキーを重ねてみました。
丸かんの扱いも危ういかんじではありましたが
こんな感じ。
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次は、もう少しパーツのお勉強もして
いいもの作れたらいいなと
思います。
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