横浜山手の刺しゅう教室

夏によく使っている

ジャマンのバッグです。

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だいすきなだいすきな

ジャマンピエッシュのバッグ。

最初の出会いは（このバッグではありませんが）、

まだ会社員だった頃だと思うので

20年くらい前？

改めて考えてみるとこわいくらいの数字ではありますが、

息子が今年16歳なのでそんなものなんだなと。

ここのバッグがあったから

刺しゅうとバッグ作りをきちんとやってみたいと

思ったと言っても過言ではないくらいの存在です。

以前も少し書きました。

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これは、かごバッグに

ラフィアで刺しゅうしてあります。

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紐先や、持ち手がとめてあるリングは

水牛の角のようなかんじでしょうか。

ひんやりとして重みがあります。

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淵飾りの短めフリンジの内側の裏地も

タックを寄せてフリルのようになっているし、

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タグが付いている内ポケットの淵までも

同じようにフリルが寄せてあり、

細部のちょっとしたディテールに、思わず

「うーん」と

唸ってしまいます♡

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こういうかごバッグって

少し大ぶりなものが多いのですが

これはお財布と並べるとわかる通り、

このくらい。

気軽に持ち歩くのに

ちょうどよい大きさ。

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可愛いけど甘ったるくなりすぎない。

わたしもそんな雰囲気のものが作れたらいいな

と思ってしまいます。

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